ホーク終えて、言いたいこと。
ほんとーーーーーーーーーに優しかった。
優しさの理由もちゃんとあるんだけど・・・

ホークはいっぱい秘密を抱えていて、
それは決して知られたくない秘密。
そして、その秘密が物語の軸だったかと思います。

秘密には共通点があって・・・
ひとつずつ秘密が分かっていくにつれ、
ホーク自身がとっても辛くなっていく感じでした。
悲しい過去を背負っていました。

その共通点は、お兄さん。

ホークって、最初からよく知りもしない主人公を元の世界に帰したいと協力するけど、
何でそこまで出来るのかけっこう疑問だった。
でも、その気持ち(優しさ)は本物でしたね。すみません(笑)
プリンセスにさせられる主人公を自分に重ねていて、
自分のようにはなってほしくなかったから、
「プリンセス」としてではなく「主人公」を必要としてくれる人たちの元に帰したかった。

ホークはお兄さんを演じていて、「自分」を見失っていましたが、
主人公が守られるだけじゃなく守りたいと強くなっていくにつれ、
ホークは自分を取り戻していった、自分でいていいんだと思ってくれたような感じでした。

終盤まで、ホーク自身はあくまでお兄さんを演じた上での行動(優しさ)をしている
という気持ちがあったようだけど・・・
「俺のはただのフリ」っていうぐらいだからね。
…そういや、このセリフ衝撃的だったな。

でも、主人公がホークに言ってたセリフをかりると
「私に優しくしてくれたのはホークだよ……他の誰でもない」
はい、そういうことです。

お兄さんを演じることを決めたのは、あの時何も出来なかった罪意識もあるだろうけど、
ホーク自身の優しさからくるものじゃないかなぁと思いました。
自分を犠牲にしてでも、みんなをハッピーエンドにしたいという優しさかな。

ホークは物語を書いていたので、
ストーリーの節々に”物語”を連想させるセリフやタイトルなどがありました。
2話のタイトル”ふたりの序章”、 いまいちピンとこないって書いていたけど、
全部読むと、あーねって思ったし(笑)
シミアンの「バッドエンド」とかもね!笑

そして、ホークルートは色んな人物が登場してきて、誰?誰!?みたいなことが多かった。
特に女性の気配を感じたときは、先走って心の中で叫んでました(笑)

ホークの優しさや、主人公の頑張り・ホークに対する気持ち、
各登場人物の心情がちゃんと描かれていて良かったなと思います。
それと、ホークは人望あるキャラなので、街の人たちとの関わりが良かったです。
主人公がホークを探しに行くシーンは、本当好きでした。
他ルートのクリステンにはあまり魅力感じないけど、
ホークルートのクリステンは良かったですね。
2人なら良い国築けそう(笑)

この辺で締めないと長くなりそうなので、感想文終わります。

あ、ホークはラブラブになると、なんか・・・他のキャラとは違って・・・
なんか・・・上手く表現できないのが悔しい。
うーん・・・なんか・・・
「甘え+ちょい強引+超優しい+女慣れ=ホーク」みたいな感じ?笑
ドキドキしました。

ホークルートほんと良かったです!