ミラプリ サブイベ トーリの謎





トーリの謎について。
そしてちょっとだけトーリルートのルスランについて感想を書きます。(←抜かりない)

トーリが偽っていたこと

First Nightイベントのサブタイトルが「愛と偽りの狂想曲」でした。
実はトーリも隠していることがあった。(ルカ続編で知ってる人も多いと思う)

「主人公と同じ異世界の人間だということ。」

トーリの謎(空白だと思う部分)

今回のイベントを終えても、トーリにまだ主人公に話していないことがある

・どうして同じ異世界からきたとずっと言えなかったのか
・どうしていまだに言えないことがあるのか

この2つがずっと気になっていて、いまだに頭の中が疑問符でいっぱい。
この部分を解決させたいので続きを読みたいです(笑)

前イベ「逃避行」のエピローグで

(言いたいけど今はまだその時じゃない)
(いつがその時か俺だっていまだにわかんない)

こんなことをトーリは思っていました。

ということは、「言わない」ではなく、何か理由があって「言えない」ということ・・?
シュメール内の派閥などが関係している?

トーリとシュメール

シュメールではトーリに王位を継がせたい派とイザヤに王位を継がせたい派がいるけど、
トーリ自身は王位に就きたいと考えたことはなく、
幼いイザヤを取り巻く連中に好き勝手させないように王子として頑張ったり、イザヤを見守っていた。

今回の一件で、イザヤの成長に気づき任せられると思ったようで。(ラストストーリーのイザヤ可愛かった!)
トーリ自身は主人公とクリステンでイチャイチャする(n*´ω`*n) 笑

トーリも驚いたと思う

まさか自分を身近で護衛してくれていた副団長が
オーロリア帝国の皇帝だったとは思わなかったでしょう・・・

ちょっと気になっていました。
トーリはゼルや貴族のことを「〇〇くん」と言うのに対し、
ヴォルフラムに対しては「ヴォルフさん」でした。
(護衛に対して)敬意がこめられていたのかもしれません。
ヴォルフさんの打ち明けには「寂しさ」を
感じていたと思います。

ただ・・・
自分も何かを隠している立場なので
打ち明けに対して何かしら影響を
受けたかもしれません。
今後の展開に期待します。

トーリがルスランに注意したこと

もっとやり方があったよね
クリステンに愛着あったよね
(トーリはもっと強めの口調でした)

別記事でもルスランの性格について書きましたが
ヴォルフラムとしてクリステンで過ごしてたルスランは、物事に情を持たないタイプではないと思います。
攻略ルート(ルスラン)ではない場合でもやはり本音が気になる…。
本当はどう思っているのかな~とずっと考えていました。(が、ルスランルートではないので心を読めない…笑)
ルスランは「…………」←これ多い。無言になる気持ちは分かりますが(笑)



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です