ミラプリ ヴィンセント 1話の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ヴィンセント攻略

新しいキャラ始めると「振り出しに戻る」みたいな気分になる。
実際戻ってるんだけども・・・
昨日からヴィンセント攻略中です。

タイトル「スパルタ教育スタート!」
・・・スタート!って、そんなハイテンションになれない自分(笑)

街で野郎たちに絡まれる主人公。
(3人目だとなんか懐かしい気分になってくる。)
ヴィンセント登場です。
1歩2歩と歩み出て、低く冷たい声で
「彼女に手を触れるな」
…ちょっとかっこいいけど、ちょっと怖い。

野郎どもは恫喝。でもヴィンセントはブレない。
無言のままさらに1歩。威圧感が……ハンパない。
はい、野郎たちは去って行きました。

身長高いもんね。無言で寄られたら怖いよなぁ…

ヴィンセント、主人公を宮殿へ連れて帰りました。
途中のセリフ
「聞き分けのないプリンセスですね」
この一言ってヴィンセントのあらゆるセリフを集約してる。

馬車の中では無言・・・勝手に気まずくなる私。

主人公、何考えているのか読めないなぁとか色々思いながら、ヴィンセントを見る。
頬杖ついてたヴィンセント、頬杖のまま、すいと視線を主人公へ…
これ、ちょっとドキっとする仕草だわ。

主人公曰く、艶のある眼差しだそうです…
宮殿に戻ると、色んな人がお出迎え。
主人公のお部屋には、衣装、家財道具、勉強道具が運ばれていました。
勉強道具?と思う主人公。
・・・仕方ない。攻略するからには絶対欠かせない道具ですよ。

そんな中、シミアン登場。
シミアンとヴィンセントって…仲良いのかな?
・・・気になる。

そして、主人公とヴィンセントは国王から呼び出し。
ヴィンセントが専属の教育係と正式に紹介されました。
冷たい、若いけど、知識豊富で教え方は一流。信頼に足る男。

ヴィンセントが主人公に向かって、丁寧なお辞儀をしますが、
威圧的なオーラがハンパない。
厳しそうだ…私もついていけるか心配だよ…

そんな中、国王が今日はどこへ行っていたのかと質問。
やばいと思っていると、隣から淡々とした声が…
「庭園で迷われていたようです」
ヴィンセントが助け舟を…!
いい人かも?と思う主人公。(と私。単純)

と思ったら・・・後で「かばったつもりは毛頭ございません」って言われた…
面倒事が疎ましいと。
あはは…もう苦笑いするしかない。

そして、ついに夢にまでヴィンセントが登場。
ビクッとして目を覚ます主人公。
分かるよ…怖いもんね。軽くトラウマだよね(笑)

やっぱ帰りたいと思い、宮殿内に手掛かりはないかとウロウロ。
お約束通りヴィンセント登場。うぅ怖い。
「こんな時間に一人で宮殿を出歩くとは……貴方付の執事はどうされました?」
「……まぁ、そばに置いておきたくない気持ちも分からないでもない」←普通に笑った。シミアン…笑

さて、いよいよ書斎でお勉強の時間です・・・
気分が落ちる私。
だって重い雰囲気が文章からビシビシ伝わってくるんだもん。
5時間ぶっ通し…耐えられないわ(笑)
主人公、バレッタで髪をまとめ、気合いを入れて、いざお勉強へ。

スペシャルストーリーに続きます。
シミアンがたくさん出てきた。
なんか、シミアンってヴィンセントと真逆だよなぁ。

それにしても張り詰めた空気感、ハンパない。真面目なストーリーになるのかな・・・
・・・伴侶候補の4人はこのストーリーでは空気なのかな?笑



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