ミラプリ ジョゼフ エピローグ(1-5)の感想





※全文ネタバレなどはしません。ただの感想です。
(選択肢については別の記事(下記)で案内しています)
ジョゼフ攻略

エピローグ。
初っ端から、ラブラブエンドの続きでございました。
とても甘くて文章にするにはちょっとアレなので、控えさせていただきます(笑)

とてもとても甘いシーンのタイミングで、軽快なノック音。

シミアン「邪魔をしにきました」

ちょっ、シミアン…邪魔をしにって…笑

シミアン「正式に結婚するまで、貞操を守るようにと国王から仰せつかっておりまして」

そういうことですか(笑)
ジョゼフ不機嫌ながらも分かったと言って出て行く。
※去り際に、平然と破壊力のあるセリフを言って・・・。これはもうダメだわ。

翌日、ピアノレッスン。
主人公がお部屋に入ると、ジョゼフ寝てた。(本当は起きてたけど。)

ジョゼフ、主人公が元の世界に戻ってから帰ってくるまで、ずっと牢に入っていたそうで。
うう。可哀想。
主人公(ジョゼフは隠して一人で何でもやっちゃうから、自分がきちんと見逃さないようにしないと!)
主人公「もう騙されないんだからね」
と寝顔に向かって呟いた途端、パチッと目が開いて、
ジョゼフ「……何が?」

私の心の声(うわぁぁあ!)寝顔からパチッと・・・想像するだけでうわぁってなっちゃうよ。

まぁ「何が?」と聞くジョゼフに対して、主人公はうまくごまかす。
ジョゼフは、本当にあまーいセリフを次から次へと言ってくれる。
『別れの曲』の楽譜をひろげながら、
「俺にとっては、出逢いの曲だけどな」
・・・はぁ。イケメンすぎてもうため息しか出ないわ。

途中、白猫ちゃん乱入。
ここのシーンのジョゼフのセリフと行動が超可愛かった。
主人公(あ~もう!猫ちゃんと同じくらい可愛いな、この人……!)
いや、ほんと可愛かった。

レッスン終了後、シミアン登場。
里帰りの日が1週間後に決定したとのこと。

ラブラブっていうか、甘々だ。ジョゼフが甘々すぎて文章にできない。



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